さて、この前買った中国ETFは、翌日から下げました。
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アジアの新興株は、昨年夏から大きく下げているが、
中でもベトナムは3分の1になる激下げだそうだ。
話題になりすぎましたかね・・・
中国はバブルとの声もあるし、色々国内問題も明らかになったので、
素直には上がりにくいかもしれませんね。
この秋あたり、相場は調整局面を迎えると見ているので、
今は時間を分散して、色々なものを少しずつ買っていくのがベストかと思ってます。
ぼくのこれまでの投資信託の成果ですが・・・
分配金を入れると【30万円プラス】でした。
サブプライムショックを挟んでこれだけの結果を出せたのは、
結構がんばってるほうだと思います。
実は分配金受取にしているファンドが、
結果的にリスクを抑えてくれたのが大きかったわけです。
大きく上昇するとボーナス分配金が出るので、
知らずにポートフォリオを安定させる作用があります。
値動きの荒いものは受取にして、安定したものは分配金なしにするのが個人的な理想系です。
ただ、その分下げたら自分で買い増しする必要がありますが・・。
いずれにしても、長期投資を考えたら、
安定していて分配金なしが、複利、コストの面でも良いのは言うまでもありません。
最近の成果としては、コモディティ系が4ヶ月で20%上げで好調です。
今、注目しているのはブラジルとロシア。そして中東諸国。。
中東は既にドバイのような国があるのに加え、
今後、大きく成長すると思われる国もあって、面白い地域だと思います。
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